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障害はあれば有るほど燃える

 「障害はあれば有るほど燃える」、「これが my solution だ」と威張る程ではない。こんなのは皆さん既知の減量化テクニックの延長線上だが、前ページ既述の cocolog のファイル制限引下げに対応して、3秒毎瞬時値51min分13Mbyte のリソースファイルを1Mbyte以下に出来た。
その手法は、
① 3秒毎の各データの差分が生じた場合のみ、行番号と差分を保持することにする。これで1.6Mbyteになった
② データを保持するdll と、それを読みcsvとして書き出す実行ファイルの2本立てとした。
③ ついでに dig データはこの51分間重要な変化が無かったので加えなかった。
以上である。
 データ保持のdll と csvとして書き出す模擬監視サーバーの関係は下図の通りである。

Withdll

 模擬監視サーバーが、これで何とかアップロードできたので、改めて ダウンロード owsdata.dll (857.0K)ダウンロード quasiwoswithdllp.exe (586.5K)、以上模擬監視サーバー、ダウンロード readinstdatap.exe (616.0K) 支援サーバー、ダウンロード puleffp.exe (537.5K) ボイラー効率・子アプリを同一ディレクトリーに置いてください。
 操作方法は前ページ既述だが、まず quasiowswithdll.exe を起動し、次いで readinstdatap.exe を起動して「syncro」させ、さらに puleffp.exe を起動して、3つの赤い表示が若干のずれで同時点滅していることを確認したら、4分間待ってください (タイマーを 375millisec にしておいたら「3分間待つのだぞ」と言うフレーズが使えたが、まあいいだろう。殆ど死語だろうから)。勿論待ちきれない人には省エネカテゴリー以外の blog 内サーフィン、特に「Psycho hall of fame」がお勧めです。衆院解散も近いことだし。
 また新内閣誕生3日目なのに、既に河村、中村、小渕と「平和憲法」ページに予言した通りのことがたて続けに頻発して blog の一見駄文が如何に正鵠を射ているかを証明していて、それだけでも一見の価値はあるでしょう。要するにこの blog が世の中の構造を正確に解明出来ていると言うことです。

 *** 「障害はあれば有るほど燃える」 ***
 前回アップロードのファイル上限が引き下げられているのに気付いてから1週間だが。この間減量化をどうするか真剣に考えていたわけでは、勿論ない。アイデアだけは直ぐ出てきた。
 連休に台風13号と張り合いながら、3歳になった孫をつれて伊豆長岡に家族旅行に行ってきた。吉春という宿の露天風呂付きの部屋ご指定と奮発した。良く眠れたので訊いてみると、枕が特別室仕様だとのことで、なるほど作りが違う。残念ながらメーカーを訊こうと思っていて忘れてしまった。
 昔、会社の寮が韮山にあって度々利用したが、門限が厳しい。「11時には、門も玄関も施錠するので入れません」「そこを何とか」と頭を下げても甘くない。天の邪鬼は生来のもので、この時も「そう来なくちゃ面白くない。障害はあれば有るほど燃える」と、残り組の仲間に「窓に石を投げたら、玄関を開けてくれ」と頼んでおいて、タクシーで狩野川を越えて長岡の夜を荒らして廻り (昔も特筆すべきものは何も無かったが) 、深夜、酔っ払いが2人、門横の2メーター超えの生垣の塀から、漆黒の地表に向けてダイビングし帰還したことを思い出した。



 今回も天気は何とか成り、三津シーパラダイスで孫は400kgの迫力に臆する事なくトドに餌付けして、中野選手が1期生だという競輪学校のサイクルテーマパークで汗をかき、



  加藤茶さんなどご贔屓だという椎茸摘み・虹の里などを廻り、わざわざ横浜から持参のボルドールージュのシャトー ベルエール・ラグラーヴ (これは最近知った。飯屋でリストに赤はこれしかなかったのでオーダーしたが、期待してなかったこともあり、一口飲んで思わず「うまいっ!」と叫んでしまった。) を楽しみつつ、特別室と言うことで豪勢な献立プラス、アワビを刺身など都合4個 (アワビのマリネが筆者の faverite foods の一つ、八重洲地下街のイタメシ屋で安く食べられる) も堪能し、いつもと違うと胃袋が驚いている時に露天風呂に浸かりながらふと如何しようかなと思ったら、「なんだ差分だけで良いじゃないか」と思いついた。
 そして帰ってやってみたら差分だけでは、どうしても1.6Mbyteになるので、②を併用したわけである。

 旅行から帰ってきたらちょうど my favorite Ⅳ で紹介したお向かいの奥様が一時帰国でわざわざご挨拶に来られ、又もやスエーデンのビールを頂いた。「ストックホルム」というのは日本の生ビールによく似ていたが、「BLAGUL」は苦味が利いて、美味しかった。
何れにせよ、重いものをはるばる有り難い事である。
 またついでだが同時に、かみさんのおばあさんからも、筆者にと福砂屋のカステラを頂いた。このカステラに関してもいろんなことがデジーチェーンで思い起こされた。
福砂屋のカステラ→銀座の飲み屋→ABC会館→狭隘事業所立替計画→銀座の飲み屋に戻る。

 修学旅行や観光で既知の人が多いだろうが、長崎思案橋小路の奥に如何にも老舗然の福砂屋本店がある。長崎時代の筆者の定番土産であった。



 一度銀座8丁目の飲み屋に持っていったら、ママはこの辺にも一家言あって「福砂屋のカステラは受精卵を使っていて、スポンジもまるで違うのよね」と期待した以上の喜ばれよう。本店直買と言うのも効いたようだ。
 ここのママは、どう言う経緯かフラメンコダンサーたちの力にもなっていて、週2回客席の間で躍る場を提供していた。テーブルとグラスを脇に寄せ、それでもグラスが回転するスカートで飛ばされそうな距離のダンサーの舞を、ブランデーグラスを片手に楽しむのである。
リーダーは○野という同年代の男性ダンサーだった。アンダルシアに何度も修行に行ったという能の様式美にも一脈通じるフラメンコで、とっさにうまく表現できる言葉が浮かばず「とても哲学的な踊りですね」とほめたら「踊りの本質がわかる人だ」と後で言っていたそうな。
Cの音 (だったと思う、絶対音感はないが) を基調にした生ギター伴奏もよかった。
 芝増上寺の前のABC会館に於ける、彼らのフラメンコのレビューに一度招待されたことがあり、例によって白のスーツに赤いバラで出かけたが、別の想起が起こった。

 昔、増上寺の前にシステム会社があり、車輌運行管理システムを開発したという情報で出向き、構成の説明をうけ又こちらのニーズを説明し、なんとか solution 実現の目処はないか討議したことがあった。
当時狭隘事業所の立替計画を担当しており、 既設を稼動させたまま同等規模の新設備を建設し然る後に既設撤去、さらに同規模の新設備建設という、かなり実現性の危ぶまれる、かつ「作業員を殺す気か」という工事業者の怨嗟の声溢れる♪工事で、難題の一つに既設運用と新設建設用車両運行ルート確保があった。
 既設運転に関して、副製品搬出・ユーティリティ搬入など車両10トン車相当100台、および同等数の一般車両が毎日入構し走り回っていたが、建設に入るとそれに倍する資材搬入・土砂搬出等工事車両の通行が生じる。
構内には南北に走る比較的幅広(6~7メートル)の道路が2本あったが、その内1本は、新設循環水管 (海水によるタービン排気コンデンサー冷却水) の埋設ルートが確保でないためこれをつぶしてその下に新設用冷却水管を埋設するという計画とせざるを得なかった
 また、既設存続で新設建設という方針に基本的に内在する問題点であるが、新設貯炭サイロと新設本館建屋が運転中の既設本館建屋をはさんで反対側に位置することになるから、それらを結ぶ新設払出コンベアが、そのアレンジ次第によっては残るもう一つの道路通行に影響することになる。少なくとも工事中は通行不可。従ってその時、北側は陸の孤島となる。
新設循環水管の上に新設コンベアを這わせられないかと言うのもあったが、新設コンベアはしばらく既設も使う、循環水管の工事はそのずっと後まで続く。廃水処理の工事も考慮したら全く実現性はない。
 要するに、縦横500m×250mの敷地の中で下図のような工事をやろうと言うのである。

Rp2

 サイロ掘削、循環水管など掘削工事展開に伴い次々変る複数の主要車両発着点と、同じく工事進捗に伴い重機に寸断される対面交互通行だけの道路事情の中で、どのようにこれら既設運用・工事車輌の運行を確保するのか。コンピーターで簡易シミュレーション (今でもたまに目にするが、信号にあわせて車が進んだりとまったりするプログラムのようなもの) をやってみるが実際に則しているのか、有効なのかどうかどうもイマイチ。
なんとか solution の目はないか、車輌運行管理システムを開発したと言う噂を聞きつけ門扉を叩いたものである。
 システム会社のは、単に構外のどこかにデータリンクされた待機場があり、電子カードで管理・計数される構内滞在車輌が一定の数値以下になったら、無線で入構指令を発するというもの。「構内車輌が少なくなったから、あと○台入ってらっしゃい」。
当方のニーズとは異なり、こちらの要求を満たすものは手に余るといわれ、収穫無く帰ってきた。

 当該工事は、結局は無事故・工程短縮・工事費削減で有終の美を飾った。
詳細は「機会や機械が薫陶してくれる」「「正真正銘の」ボイラー効率2%増」などに。

 *******

 1時間程度の3秒毎データならアップロード可能な範囲に入ってきた。ただ、日報4ヶ月分 (14Mbyte) には、この方法は効かないだろう。差分だけだと良くて半減、高々2/3程度にしか圧縮されないだろうと思われるからである。
 また dig データは変化が無いので端折ったが、現状 dll はまだ15%以上のポケットがありこれも十分吸収可能である。従って暫くは cocolog でやらせて貰う。ウエブページと言うのがあって、目次にも使わせてもらえる様になったし。
 目次のアクセス数と時間集計は、リアルタイムではない、ほぼ1日毎のバッジ処理である。 
 また、ULRも変ってしまうと言う事と、同種語彙からマッピングされているようで広告も何らかの情報源になるだろうと、あえてフリープランを継続している。

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